岡崎教行弁護士が、一般社団法人東京経営者協会が主催する第30期 人事・労務部門の実務者養成コースで「労働組合」対応について講義をいたします。
人事・労務部門の実務者養成コースは、毎年、一般社団法人東京経営者協会が開催している人気講座であり、岡崎教行弁護士は、令和3年から毎年「労働組合」対応を担当しています。
今期も「労働組合」対応を、受講者の方々と一緒に議論をしながら、知識ではない実務感覚をお伝えする予定です。
その他、著名な経営法曹会議所属の弁護士の方々も多数、講師として参加されております。
こちらのコースをお申し込みいただくと、人事・労務部門の底上げになること間違いなしかと思います。
お申し込みは→こちら